【 vol.13 】講演会に行ってきました。


先日、三宅税理士事務所主催の講演会へ行って参りました。

20071030

講師は「中村文昭」氏、演題は「人のご縁ででっかく生きろ」。
(中村氏については2006年4月号の「生き生きしましょ」でご紹介済み。)

会場は満席で補助イスが出されるほどの盛況。中村さんのお人柄、話術に引き込まれた2時間半でした。

18歳の時三重県から、家出同然で単身上京。一生の運命を決めるほどの影響を受けた田端氏との出会い、弟子入り。修行の数々。

「何のために?を考える」がテーマでした。仕事の大半は作業である。作業なら大半は小学生でもできる。「作業ではない仕事をするには?」

……中村さんは小学生の頃、母に用事を頼まれた。
中村さんは「母を喜ばせたい!どうやったら母が喜ぶような結果を出せるか?」
「そのための方法は?」

……そこで努力と工夫が生まれる。
一所懸命やった結果、母がたいへん喜んでくれた。
これが中村さんの原点です。

「みんながやるから症候群」(みんながやるから自分もやる)では何も生まれない。
「何のためにやるか」と考えてやるか、「みんながやるからやる」では結果は違う。

次は4つのキーワードというお話でした。
①返事は0.2秒
返事が遅いのは自分に損か得かを考えるからだ。返事は0.2秒で。

②頼まれ事は試され事
人に何か頼まれた時、相手の予想を上回るような結果を出せば人は感動する。

③出来ない理由をいわない
○○だからダメ、○○だから出来ないと、始める前に出来ない理由ばかり並べて、
何もしようとしないから出来ないのだ。

④今できることをやる

この4つを実践することで、「人間力」が磨かれる。
「素直な心」、「謙虚な姿勢」を根底にお話される中村さんの講演に
深い感銘を受けると同時に、「考え方、行動の原点」を教えていただきました。

生き生き創健館は「何のために?」……「お客様の健康のために」。  中谷

≪中村文昭氏のご紹介≫

中村氏は昭和44年 三重県多気郡宮川村生まれ。18歳のとき家出同然で単身上京。

焼き鳥屋で人生の進路に影響を受ける大物リーダー田端俊久氏に出会い、19歳の時行商で得た資金を元に六本木にショットバーを開店。料理長に熱意で接する事でバーのノウハウを教えてもらう。その後さまざまな方法でお客様を満足させて5店舗まで拡張。

21歳の時、三重県に戻り伊勢市でショットバー「クロフネ」をオープン。
26歳の時、リビングカフェ「クロフネ」をオープン。若者が本当に楽しく、皆に祝福されるようなレストラン・ウェディングをはじめ、演出を手がける。

現在 LIVING CAFE Kurofune にて年間50組の手作り結婚式を行い、伊勢でダントツの人気ナンバー1店となる。また大阪でブライダルプロデュース、店舗プロデュースを始める。自分の経験を生かした講演活動・人材育成にも力を入れている方です。