【 vol.107】「人間力」を磨く4つのキーワード


先日、中村文昭氏の講演会へ行ってきました。会場は満席で補助イスが出されるほどの盛況。中村さんのお人柄、話術に引き込まれた2時間半でした。

18歳の時三重県から、家出同然で単身上京。一生の運命を決めるほどの影響を受けた田端氏との出会い、弟子入り。修行の数々。

「何のために?を考える」がテーマでした。仕事の大半は作業である。作業なら大半は小学生でもできる。「作業ではない仕事をするには?」・・・中村さんは小学生の頃、母に用事を頼まれた。

中村さんは、「母を喜ばせたい!どうやったら母が喜ぶような結果を出せるか?」「そのための方法は?」・・・そこで努力と工夫が生まれる。一所懸命やった結果、母がたいへん喜んでくれた。これが中村さんの原点です。

「皆ながやるから症候群」(皆ながやるから自分もやる)では何も生まれない。「何のためにやるか」と考えてやるか、「皆ながやるからやる」では結果は違う。

4つのキーワード

クローバー
次は4つのキーワードというお話でした。

返事は0.2秒で
頼まれ事は試され事—–人に何か頼まれた時、相手の予想を上回るような結果を出せば人は感動する。
出来ない理由をいわない—–○○だからダメ、○○だから出来ないと、始める前に出来ない理由ばかり並べて、何もしようとしないから出来ないのだ。
今できることをやる

この4つを実践することで、「人間力」が磨かれる。「素直な心」、「謙虚な姿勢」を根底にお話される中村さんの講演に深い感銘を受けると同時に、「考え方、行動の原点」を教えていただきました。

生き生き創健館は「何のために?」・・・「お客様に健康・安心・安らぎをお届けするために」。