【 vol.23 】病気は食事と心の疲れから


夏ならではの風物詩楽しんでいらっしゃいますか。
いつもご愛顧いただきましてありがとうございます。

20080801_1今月は健康な体と良い運命を手に入れる秘訣を、宇田成徳工学博士から学ばせていただいたお話です。

食べ物も物質も豊かな現代、ガンや糖尿病、アトピーなどに悩む人が増えている。宇田博士の発想の原点は、「病気は疲れからくる」 ということ。

まず食事からの疲れには、

①ミネラルをしっかり摂ること。お腹の中にはガンなどの悪い細胞や菌と戦う酵素が沢山住んでいる。ミネラルが不足すると酵素が力を発揮できないからガン細胞が芽を出してもやっつけられない。

②食べ過ぎないこと。食べ過ぎると消化酵素を疲れさせ消化不良で体の中に毒素がたまり臓器や細胞を疲れさせる。

③水分をたっぷり摂ること(一日目標・二リットル)。赤ちゃんのおしめは替えないとお尻がかぶれる。
それはおしっこは毒だから。おしっこが出ないと腎臓にため込むので腎臓はものすごく疲れる。便秘も当然毒。

①②③を心がけることで、かなり病気は予防できる。もう一つの疲れの原因は、考え方や心の持ちよう。怒る、悲しむ、悩む、悔やむ、ことは疲れる。自分で自分を疲れさせている。病気になっても 「このままでは大変なことになるよ。気をつけなさい」 と、体からの合図と思えばありがたい。

運命をひらくには「自分」という狭い視野にとらわれず物事の本質を見る。そして 「人のために何かする」、「社会の役に立ちたい」 という姿勢で生きていく。

地球上には約五千万種類の生物がいるが、人間はその一種類にすぎない。だから分からないことは、他の生き物の生き方や仕組みを見れば、自ずと答えが見えてくる。山が美しいのは、木や草がただ一心に天に向かって生えているから。ミジンコは小さい体で無心に動いている。

ただひたすら生きている姿は美しく見える。人に与え、社会の役に立ち ただひたすら生きれば悩む必要もない。食生活を変え、体内や心の疲れを取り、健康を手に入れ、人に与えようという姿勢でただひたすらに生きる。そうすれば、運命もひらいていく……………。

辞書で 「運命」 を引くと 「人の力の及ばない、幸・不幸の巡り合わせ」 となっていました。これでは悲しいですね。

ところが宇田博士は、健康な体作りばかりか、良い運命のひらき方まで教えて下さいました。
「健康な体と良い運命を手に入れる秘訣。」
①②③を心がけ、良い心で良い考え方をし、自分にとらわれず物事の本質を見抜き、社会のため人のために何かを行い、一心にただひたすら生きていく。

心と体の疲れの取り方と、良い運命のひらき方。私、魔法を教わったみたいでとっても得した気分です。そう思われませんか?

夏しかあじわえないこともあります。
夏をしっかり楽しんで思い出いっぱい作って下さいね。

(参考文献…致知)
中谷